Communication
ソーシャルメディアのコミュニケーションに足りないもの
2012年01月12日 1:56:38
ソーシャルメディアをやっていると、ログインする度に友達と挨拶を交わし、皆の近況が伝わってくる。自分も近況やコメントを投稿することで家族や友人との情報共有が簡単。なんと便利な時代になったのでしょう!
とはいえ、毎日これを繰り返しているうちに、気が付くと毎日画面を通して見ている相手の顔(アイコン、プロフィール写真などと呼ぶもの)がいつも変わりないことに気づきます。
毎朝起きて、夫や娘の顔を見ることで、その日の様子をうかがっている私にとっては、ソーシャルメディアで見えてくる家族や友達の様子になにかと不満を感じることもあります。
昨日は、親しい友人と久しく会って、ゆっくりランチしてきました。彼女も、ソーシャルメディアで繋がっている人ではありますが、顔を見て話ができるとこに「久しぶり~!元気でよかった!」と思ったことが新鮮でした。
考えてみれば、ソーシャルメディアのコミュニケーションには相手の感情、精神状態や健康状態を伝えてくれる視覚的情報が足りないのですね。誰かの投稿を読んで「元気そう」と思うこともあるけれど、「元気だ」と断言できるほどの情報はとれません。なにしろ、コミュニケーションの55%は視覚的情報だと言われますから、その視覚的情報が毎日変わらないプロフィール写真だけだと、極端に情報不足!
毎日ソーシャルメディアで、沢山の人たちと挨拶し、情報交換していれば、十分なコミュニケーションをとっていると錯覚しやすいものですが、やはり人間は・・・本当の人間関係を持つためには、リアルで会って話すことが必要だと思います。
私の今年のキーワードは「バランス」。仕事や私生活のバランスや栄養バランスだけではなく、オンラインとリアルのバランスも目指していきたいと思っています。
ますます一人前に自己主張する我が子との力関係のバランスも結構気になっている今日このごろ(^▼^;)









