Communication

女性向けビジネス本の出版が決まりました!2013年08月22日 PM 02:45

「カドをたてない」話術

多くの大企業で実施されてきた「NRIJ戦略的交渉力」の研修プログラムに携わって10数年が経ちました。

しかし、何年経っても、受講者は9割方男性。ビジネスの中で最も難しい交渉に携わる男性が多いからでしょうか。

でも交渉力は、毎日の業務、上司や部下とのコミュニケーションなど、女性にとっても役に立つスキルです。男女の違いが大きく影響する分野でもあって、アメリカでは、女性向けの交渉力トレーニングが実施されています。なんと、小学生向けのプログラムもあります。

しかし日本では、「交渉は私には関係ない」と思っている女性が多いのが現状です。とりあえず「関係ない」という意識を「関係ある」に変えていきたいと思いました。働く女性たちに読んでもらえる本を作りたい!そんな私の思いを汲み上げてくださったのが、サンマーク出版の黒川加奈子さんです。

黒川さんは、ヒット作を次々だされる優秀な編集者です。最近も、20万部を突破するビジネス本を出しています。そんな黒川さんからの提案を受けて、どんなところで交渉力のスキルが役に立つか、考えてみました。日常的なビジネスシーンで、ちょっと言い難いことをはっきり、しかも「カドをたてずに」伝えることができたら、仕事がもっとスムースに運びますよね。

黒川さんのお力添えのおかげで、「上司がカンカンで私の言い分を聞いてくれない時」、「セクハラなアプローチをはっきり断りたい時」など、様々な困るシチュエーションをしなやかに解決するための本 『「カドをたてない」話術(仮題)』 の企画がまとまり、出版することが決まりました。

出版までは、まだ日にちがかかりますが、執筆中の進捗をご報告しながら進めますので、皆さんのアイデアやフィードバックをぜひいただければと思います。役に立つ本が書けるよう、頑張ります。応援、よろしくお願いします。

投稿者:Yumi Hirahara

記事のリンク:http://pallasnet.com/news/718/

ナルシストなソーシャルメディアユーザ?2013年06月19日 AM 10:54

ツイッターやフェイスブックに毎日投稿しているあなたはナルシスト?

私もナルシストかもしれません(^^;)

 

米国ミシガン大学では、ソーシャルメディア利用とナルシスト傾向の関係性を調査しているそうです。

・・・調査しなくても分かりそうですけど(笑)。

 

もともとナルシストな人なら、ツイッターでRTしてもらったり、フェイスブックで「いいね!」してもらうことが毎日の喜びとなることは言うまでもないですね。

さらに興味深いことに、ミシガン大学では、ソーシャルメディアを使うほど、ナルシスト傾向が強まるのではないかという関係性も調査しているようです。

 

ん~、確かに、フェイスブックを使っていると、自分の投稿に「いいね!」が付くか付かないか、気になりますよね。考えてみれば、最初の頃はあまり気にしていなかったけど、フェイスブックとの付き合いが長くなるほど自分の投稿に付いた「いいね!」をチェックする習慣もついてくる!?

 

ソーシャルメディアで本性が現れるとはツイッターが盛り上がった頃から感じていましたが、ソーシャルメディアを使うことで自分の性格が変わってしまうと思うと、ちょっと怖いですね。でも、あり得るかもしれません。

 

小学生の娘は学校で「ゲーム脳」という言葉を聞いてきたそうです。ゲームをやりすぎると、その世界と現実の世界の区別がつかなくなるとか。それを言うなら「ソーシャルメディア脳」とか「SNS脳」という言葉が流行ってもおかしくないですね。

ちなみに、ミシガン大学の調査による結論はまだ出されていないそうです。でも、まあ想像できますけど・・・

 

何事もやはり、ほどほどですね。画面を介した人間関係で満足しないで、友達の本当の顔を見て、生の声を聞いて、直に触れ合うことも忘れたくないですね。

 

そして、ナルシストもほどほどに(*^^*)v

 

 

参考記事:

“Frequent Twitter and Facebook Users: You Might Be Narcissists”

http://mashable.com/2013/06/12/social-media-narcissism-study/

投稿者:Yumi Hirahara

記事のリンク:http://pallasnet.com/news/587/

目の前にある異文化コミュニケーション2013年06月07日 AM 10:32

最近、異文化のコミュニケーションを研究しています。
男と女の異文化コミュニケーションです(^^)。

実は、今実施中の「女性のための幸せ交渉力」ワークショップの企画の中で、男性と女性の考え方と伝え方の違いをいろいろな角度から調査しました。脳科学の視点からも。

例えば、「感情」。女性は、よく感情的とか言われたり、自覚したりしますが、実はこれは脳のせい!?人間の脳の中で感情の中心地といえる「辺縁系(へんえんけい)」は女性のほうが大きいのです。

そのうえ、感覚を司る右脳と論理的思考の左脳を繋ぐ脳梁(のうりょう)も女性のほうが太い。つまり、女性の理論展開には感情が邪魔をする。逆に言えば、直感や創造性を問題解決に活かせるのも女性の力!

・・・そんなことを理解したうえで、女性たちは男性たちとどのようにコミュニケーションしていけば良いのか。とても興味深い研究だと思いませんか?

ある意味、異国の文化よりも、生物的なところから違う男と女。毎日平和に共存できていることが不思議なくらいです(笑)!そう考えると、女性の社会進出にもまだまだ課題は多く、お互いに勉強することが沢山ありますね。

私自身も夫婦間のコミュニケーションには格闘続きの毎日です。でも、なぜこう違うのか、理解が深まることで突破口も見えてきます。学びの過程を楽しみながら、前進していきたいですね。皆さんは、いかがでしょうか?

投稿者:Yumi Hirahara

記事のリンク:http://pallasnet.com/communication/567/

おかげさまで15周年!感謝のメッセージ♡2013年04月10日 AM 11:15

15年間、ありがとう!

株式会社パラスを創業して、早くも15年が経ちました。

インターネットに特化したマーケティングという分野で、激しく環境が変わる中、事業内容もそれに合わせて様々と変わってきました。

何を目指しているのか、迷うような時期もありましたが、そんな状況でも暖かく見守ってくださった皆さんの支えがあって突き進むことができました。いつも応援してくださる皆さんに心から感謝しています。

(以下、少々長くなりますが、今この節目で考えていることを語らせていただきます。よかったらお読みください♪)

 

アナログに戻る時代

15年前は「インターネットに特化した」というキーワードが斬新でしたが、ここ15年間インターネットを見つめてきて、これからはface-to-faceのアナログ時代だと感じるようになりました。

最近は、性別も顔も隠したままコミュニケーションできるソーシャルメディアが当たり前。そこでビジネスや人間関係が成立したり、しなかったり。

リアル社会で上手くいかなかったことが、ネット上なら上手くいくのでしょうか。実店舗で売れない商品がネットショップなら売れるのでしょうか。コミュニケーション下手な人がソーシャルメディアで人気者になれるのでしょうか。

本当の成果を目指すなら、ネットの世界やソーシャルメディアに全てを託すのは間違いだと思います。色々な近道を提供してくれるインターネットですが、やはり本当の価値とは、オンラインでもオフラインでも通用する価値でなければいけません。

 

ソーシャルメディアの時代だからこそ「エンタビジネス」

従来、商品やサービスを提供する企業は、自社のメッセージを届けるために媒体を買っていました。つまり、お金さえ払えば、見込み客とコミュニケーションできるという時代があったのです。

しかしここ15年間で確立されたのは、オンデマンドCMの時代。今は、企業からのプロモーションは見たい人が選びます。つまり「見たい」と思われないと、見てもらえません。これは広告の作り方に大きな影響を与えるものです。

そんな時代には、企業もエンターテインメント業界から学ぶべき!興味を引き、楽しませること。情報として、エンターテインメントとして満足度が高いメッセージ作りが重要になるわけです。

 

女性が女性らしく力を発揮できる社会を目指して

もう一つ、今までの15年間で通過した自分のライフステージで感じたこと。女性が活躍できる社会がまだまだ出来上がっていないこと。

10数年前に出会い、日本人向けのカスタマイズを手掛けた交渉力の教育プログラムがあります。これを基にした書籍も執筆しました。そんなノウハウを持てば、仕事もばりばりこなせるのではないか!と強気だった私ですが、どうも男性たちには遅れをとりがち。女を捨てたくもなければ、武器にしたくもない私にとっては、自分の働き方についてあれこれ悩むことがありました。

また、夫との出会い、結婚や出産という節目を迎えたのも、この15年間の間。自分の経歴や実績が、人生の節目を迎える度に中断されたり、リセットされてしまうような思いをかかえながら、男性たちと肩を並べて働く難しさ。こんな経験から、女性の女性らしい働き方について、いろいろ考えさせられたものです。

 

ソーシャルメディアは個人戦

大企業であっても、ソーシャルメディアを活用する際は、社長や社員の顔や声で個人的にコミュニケーションするほうが受けが良いことは明らかです。当社のような小さな企業こそ、ソーシャル時代では、組織というより個人の集合体です。

というわけで、これからの時代は、平原、ひらまつ共に、会社としてではなく、それぞれ各々の強みを活かした社会貢献を目指して活動していきます。

ひらまつたかおは、アイデアクリエイターとして活動します。斬新なアイデアを通じて、どんな事業活動にも、ソーシャルメディアにも、楽しく取り組み、周囲の人々を惹きつける方法を提案していきます。どんな目的があっても、楽しいプロジェクトをプロデュースしますので、いつでもご相談ください。

平原由美は、女性の交渉力向上を支援するコミュニケーションコンサルタントとして活動します。ソーシャルメディア時代の到来で、女性が活躍する場が増えました。選択肢が増えたことも関係あるかと思いますが、まわりの状況に振り回されずに、もう少し自分で舵取りしたいと思う女性たちのライフステージとキャリアマネジメントをサポートします。

 

株式会社パラス、社名の由来

ちなみに、わが社「パラス」の社名は、ギリシャ神話の女神「Pallas Athena(パラスアテナ)」の名前から名付けました。

パラスは、ギリシャの神々の中で唯一武器を持って男たちと戦う女性です。「戦略」や「戦術」を司ると言われながら、同時に「美術」、「芸術」、「知識」の女神でもあります。

戦っても男性に負けない、しかも腕力だけではなく、相手を圧倒する全ての「術」を合わせ持つ。男性と女性の強みを両手に持ち、未来を先取りしていく会社としてネーミングしました。

創業当初は、その意味を今ほど深く考えていませんでしたが、これからはこの社名に相応しく、暖かいパワーで社会に貢献していきたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いします!

投稿者:Yumi Hirahara

記事のリンク:http://pallasnet.com/communication/470/

何気なく人を説得する方法2013年02月19日 AM 10:45

大学時代(米国オレゴン州にて)、コミュニケーション学部の「説得法」という授業を受けました。このクラスでは、非常識にも、第二次世界大戦を引き起こしたドイツ(ナチス)党首、ヒトラーの説得法が史上最強のお手本として紹介されました。ヒトラーは悪いことに知恵を使った人ですが、多くの人々を動かす説得の天才であったことには間違いありません。

この授業を受けて気付いたことは、人間は知らず知らずに説得されること。ストレートに頼まれたら「嫌だ」というはずのことでも、潜在意識に働きかけられると不思議と受け入れることができてしまう。この概念は、私たちの周りの日常的コミュニケーションをはじめ、マーケティング、ブランディング、教育や営業手法にも広く用いられています。

「交渉術」にも、あえて潜在意識に働きかける手法が数々存在します。

その中の一つを紹介しますね。日常的に(無意識に?)良く使われる手法ですので、皆さんも見かけたことがあるかと思います。私が名付ければ「最悪の比較対象」と言ったものでしょうか。最悪とは、相手にとって最悪と考えてくださいね。

例えば、私の要求が相手にとって不都合な場合、まず最初に最も不都合なことを要求します。そして相手が困っているところで「それがダメなら、これはどう?」と、本来頼みたかったことを言います。様々なシチュエーションに当てはめてみれば、こんな感じ。。。

お菓子を買って欲しい子供:「ママ、おもちゃ買って!」

母親:「なに言ってるの!だめよ。」

子供:「じゃあ、お菓子で我慢するから、お願い!」

母親:「分かったわよ。一つだけね。」

お寿司を食べに行きたい妻:「あなた、今日はフランス料理でも食べに行かない?ほらあそこの高級レストランで?」

あまり洒落た店が好きではない夫:「えっ!?そんなところに?うーん・・・」

妻:「だめなの~?・・・じゃあ、お寿司はどう?回転寿司でもいいから?」

夫:「(ほっとして)うん、いいよ!」

月額10万円の契約を狙っているコンサルタント:「この内容と拘束時間ですと、月額15~20万円ですが、ご予算は?」

5~10万円を想定していたクライアント:「ちょっと高いな~。15万でも厳しいんですが・・・」

コンサルタント:「そうですか。分かりました。お試し期間として10万円でいかがでしょう?ただし、最初の半年間ですが?」

クライアント:「おお、それは嬉しい!」

これは、最悪の事態を目の当たりにしてしまえば、それ以外の結果は比較的好ましく思えるという現象です。ただし、ここで言う「最悪」とは、要求として不自然なことではだめです。「最悪」ながらも、その要求には信憑性があり、常識の範囲内であることが条件です。一歩踏み外すと、信用を失いますので注意が必要ですが、スムーズに運べば、とても効果的♪

人を説得することって誰にでもできること。無意識かもしれないけど、皆さんもやっています。その手法を意識的、計画的に使っていけるようになると、もっと得しちゃうんですね。ちょっと意識してみては? buy kamagra online

投稿者:takao

記事のリンク:http://pallasnet.com/communication/459/

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